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R e i s e s t u d i o からのお知らせや日々の日記をお届けします。

出張鈴木心写真館

出張鈴木心写真館

ついについに今週になりました。

昨年の6月、はじめて出会った鈴木心写真館。

この濃厚すぎる日々に、毎日が圧倒されています。

昨年の夏、私は悩んでいた。何かを変えたい、何かをもっと良くしたい。

そう感じる自分を信じてみたかった。

自分のやりたいことはなんだろう。やるべきことはなんだろう。

ライゼスタジオはありがたいことに、夫が2016年からそして2019年から私が本格始動。コロナが逆に追い風になり、地元の人達に知っていただけた。

もちろんリピーターの方たちが、SNSでお写真を載せてくださったり、口コミで宣伝してくださったことが、今の私を作ってくれています。

そんな皆さんともっと楽しみたい、もっといい写真を提供できるようになりたい。

そんな思いの中、何かに突き動かされるように東京馬喰町での鈴木心写真撮影会に応募したのでした。

それから香川にも来てほしいとお声掛けさせていただき、2022年12月に出張写真館in香川 は開催されたのでした。

そんな去年の出張写真館の様子がこちら。

会場は丸亀市の八十八。
東京の鈴木心写真館のスタッフさん
開始前のミーティング
スタッフには全国にいる鈴木心写真学校のオンラインサロンメンバーなどが来てくれたり
地元組が迎えいれ準備などをします。地元で写真がすきな仲間達には本当に感謝です!!
そして心さんからの言葉で開場します。

一言で言って、最高だった。

写真はもちろん最高で、お客様にカメラマンが多いことにもわかるように、鈴木心の写真撮影の現場を見れることがすでに最高の体験だった。

写真はどうしても、撮る側(カメラマン)、撮られる側(被写体でお客様)ではっきりとした境界線が引かれがちである。

だがこの出張写真館は、この境界線を超え、いい写真撮ろう、撮られよう、楽しもうが重なったときに、最高の空気が生まれる。それを目の前で見ることができる。

奇跡の瞬間を目の当たりにできる体験イベントなのである。

鈴木心のスタッフの制服は、法被と帆前掛け姿。

なぜかと質問すると「この出張写真館はお祭りだから」と。

そう本当に祭。

私は祭は一体感を楽しむものだと思う。

日々の孤独から開放される日、それが祭。

人間はどこまで行ってもどこまで行っても孤独なのだ。

だから祭りがあるし、そこで感じる一体感、人と笑って過ごし、感動を共有する時間が何よりの価値なのだと思う。

祭りやフェス、マルシェもそう。人間は何かと繋がることの喜びを感じたい生き物なのだと思う。

先日お手伝いで参加した、山口県周南市の出張写真館。

中居さん役(お客さんの横で撮影を案内する係)をはじめて経験させてもらった。

お客様一人一人のお話を伺って、その想いを共有する。

17歳と19歳の息子さんを連れたご家族は子どもたちが753以来の記念撮影だという。

そして子どもたちが来年大学に行ったらこうして一緒に生活するのは今年が最後だという。

「あっという間に大きくなったね。」

「一緒に写真撮るの久しぶりだな」

そんな会話を聞きながら、色んな思いを持って撮影しに来て下さる方々がいらっしゃること。

その思いを大切にしたいとおもったし、これが写真の力だなと実感した。

揺れ動くこの時代に、わたしたちの日々はとても忙しく、慌ただしい。

うっかりしていると同じことの繰り返しに感じる日々に

心が動かなくなっていることもあるだろう。

だけど、たまには足をとめて、今の自分をみつめて、

今の周りの人たちと、大事な時間を過ごしてほしいと思う。

それがきっと自分への励ましになり

自分の生きていくエネルギーになるのだから。

#撮った日が記念日

これをコンセプトにしている鈴木心出張写真館

皆様にお会いできることを心よりお待ちしております。

6月は父の日の月。プリントしてそのまま持って帰れます。そのままお家に飾ってほしい。

私も家族撮影の予約を入れていますが、父も来てくれたら嬉しいな。

では

2023年5月30日  ななえ

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